お知らせ
【お知らせ】伊豆ファン倶楽部の取り組みをまとめた論文が『情報通信学会誌』に掲載されました/事業概要資料を公開します
いつも伊豆ファン倶楽部を応援いただき、ありがとうございます。
伊豆ファン倶楽部の運営に携わる横尾俊成(コー・イノベーション大学 准教授)の論文「官民共創DAOによるオンライン参加と地域実装の接続過程:伊豆ファン倶楽部トークンを事例とした二層的ガバナンスの分析」が、『情報通信学会誌』Vol.44 No.2(2026年)に掲載されました。
論文では、伊豆ファン倶楽部トークンのコミュニティで生まれたアイデアが、ジェラートの商品化などの形で地域に実装されるまでの過程を分析しています。オンラインで集まる提案や支持と、許認可・契約・事業の責任を担う地域の側とを、事務局が翻訳・調整を通じてつなぐ構造を「二層的ガバナンス」として示しました。
あわせて、伊豆ファン倶楽部事業の概要・成果・今後の展開を1枚にまとめた資料を公開します。
・事業の概要:ポイント制度からトークンコミュニティへ
・主な成果:登録者2,588名、加盟店約350店舗、3つの地域実装プロジェクトなど
・今後の動向:ポイント制度の終了(2026年2月末)と、トークンコミュニティの普及
・政策的含意と社会的意義:論文の知見から
▶ 事業概要資料(PDF)はこちら:https://x.gd/9HSA2
▶ 論文の掲載情報はこちら:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicr/44/2/44_31/_article/-char/ja
論文で取り上げた取り組みは、コミュニティの皆さんの提案や投票、現地での活動があって実現したものです。
改めて感謝申し上げます。これからも、伊豆を好きな皆さんと地域の皆さんが一緒にプロジェクトを生み出せる場を育ててまいります。
伊豆ファン倶楽部運営センター